2008年09月03日

夏の終わり、湖畔にて -前編-

ふっふっふ…久しぶりだな、ヤマトの諸君。 …てか、ホントに久しぶり。実に丸一ヶ月ぶりの更新だ。もちろん更新こそしていなくてもフィドルは弾いているわけだが、夏なのに仕事が忙しかったこと、他の趣味に時間を割いていたこと、そして何よりあまりの暑さに茹だっていたことが原因だ。夏生まれの癖に、極端に暑さに弱いのよね、ワタクシ。しかし、今回はビッグ・イベントに参加してきたので、レポートをば! 2夜連続公開予定!!



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当直明けの眠い目をこすりながら、名神高速を東へとぶっ飛ばす。しかし、何かのイベントがある前日に、お約束のように当直が入っているのは、上司の嫌がらせだろうか?と、つい勘繰りたくなる。 京都東インターで高速を降り、湖西道路を北上する。眼前に現れるのは琵琶湖。言わずと知れた日本最大の湖である。しかし、実は河川法上は琵琶湖は湖ではなく河川だということは意外と知られていない。これ、マメ知識ね。



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今回の目的地は琵琶湖からちょっと西へ入った山中にある「ガリバー青年旅行村」。 実はここで毎年8月の最終土日に「アイリッシュ・トラディショナルミュージック・キャンプ」なるイベントが催されているのだ。今年がなんと15回目という歴史あるイベントだ。日本全国からビョーキな…もとい! 熱心極まるアイリッシュ野郎(&淑女)どもが100人近く集まり、夜通しセッションしたおす狂気のイベントである。日本屈指のチキン・ハートの持ち主である私では、本来はとても参加出来ないイベントなのだが、今回はダンサー&コンサーティーナ弾きである「かず」さんの口利きで、一緒に参加させて頂くことになったのである。ううぅ…恐いよぅ。でも、ありがとうございます、かずさん!



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このガリバー村というのは、多数のコテージやバンガローを備えたキャンプ場だ。このコテージをグループで借り上げたり、何人かでシェアして寝床を確保。あとは飲めや騒げの大乱闘という素敵イベントである。泊まりだと終電も気にならないし、アルコールも飲み放題。こんなにやるまえからエライコトになるのが予想できるイベントもなかなか無いよなぁ…。



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アイリッシュ・キャンプのメイン会場となる体育館。ちょっとした広さがあるので、ダンスなどはここが会場になる。それにしても、エライ充実したキャンプ施設だ。




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まずはライブからスタート! 今回は9組がエントリー。参加者にはプロも混じっているので、恐ろしくレベルが高い。一番手は、以前にセッションに参加させて頂いた(参照)ダンス・チーム「SAINAK」。 ケーリーバンド + ダンサーズで随分賑やかなステージだ。まさに、アイリッシュ・キャンプの幕開けを飾るに相応しい。




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流石に全バンドを紹介するわけにはいかないが、物凄くカッコよかったユニットを紹介。 「みゅーず」のお二人だ。京都を中心に活動されているユニットで、以前から噂は聞いていたのだが演奏を聴くのは今回が初めて。 コレがもう、激カッコよろしい!! ギターの陳五郎さんはブルースを30年以上やっていたそうで、その独特の伴奏が素敵過ぎる。その上に乗っかるのが、大城さんのフィドルなのだが、これまた実に表情豊かで面白い。上手いのは勿論だが、「ホーンパイプをそう弾くのか!?」とか、色々と衝撃を受けた。わたしゃもう、惚れちゃいましたよ。 …野郎なのが心のそこから残念デス。

ライブの最後はゲール語の歌を皆で大合唱して終了。4時間半に渡るライブだが、あっという間に終了。いやまぁしかし、世の中にはスゴイ人ってのは幾らでもいるもんだと、つくづく思うね。自分のミジンコぶりを改めて痛感。




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ライブ終了後は夕食タイム。食事は参加グループで各自工夫を凝らしているようで、かなり大規模にBBQなどを行っているグループも。私はダンサー・チームに混ぜて頂いていたので、食事もご一緒させて頂き、素晴らしい手料理をご馳走になった。しかし、いつも思うのだが、アイリッシュやってる人って何でも出来るひとが多いような気がするなぁ。 なつさん、naoさん、Kさん、有難うございました!

そして、食事が終わると、いよいよセッション・タイム! セッションはキャンプ・イベントらしく、屋外イベント場で開催される。昼間のライブで存分に刺激を受けているので、腕も無いくせにウズウズしていたワタシ。全国から100人近いツワモノどもが集まっているのだから、無謀もイイトコなのだが、言い換えれば達人たちのプレイを間近で聴き、一緒に演奏できるチャンスでもある。清水の舞台からスパイラル・ダイブの覚悟で参加させて頂いた。もちろん弾けない曲の方が圧倒的に多いが、やっぱり楽しいね。




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ちなみにセッション会場には楽譜や教則本、音源などの展示即売コーナーも併設。お買い得品や掘り出し物がところ狭しと並び、財布のヒモもブッチギレ状態間違いなしである。いやもう、何から何まで充実しているというか…本当にアイリッシュ漬けのイベントだ。


あっという間に3時間のセッションも終了。ふ〜、やれやれ、ようやく終わりましたか。それじゃ、そろそろ寝ましょうかね〜。 …などということがあるワケもなく。 わざわざ人里離れた山奥まで、楽器を持ったかなりアレな人種が半酩酊状態100人近くも来ているのである。このまま終わるほうがオカシイというものだ。



詳細は次回を待て!!
posted by せばすちゃん at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ・セッション・練習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月04日

夏の終わり、湖畔にて -後編-

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「ガリバー村」にはアイリッシュ・キャンプ以外の一般の方も宿泊されているので、屋外ステージでのセッションは22時にて終了。しかし、その程度で収まりがつくはずもなく、セッションは屋内ステージへと移行。バンガローが一棟セッション用に開放されており、ここでは24時間音出しオッケー! 自分のコテージへ飲みに行ったり休憩しに行ったりと、人の出入りはあるものの、常時結構な人数が参加されている。



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人が増えスペースがなくなってくると、こんなトコロで弾く人も出現。しかし、なんだか妙に絵になってますナ。昼間のライブで惚れてしまった「みゅーず」のお二人も参加。こんなスゴイ人達と一緒に遊べるってのも、よく考えたら恐れ多いというかスゴイことだよなぁ。屋外ステージではあまり弾いていなかった私も調子が出てきて、ヘタクソながらも結構曲出しをさせて頂いた。しかし、周りが上手い人ばっかりなので、安心感はあるね。曲出しした本人が落ちちゃっても何の問題も無くフォローして貰えるし〜。(駄目駄目じゃねーか)



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ちなみに、このセッション用バンガローは2階建てで、階上どころか階段の途中、階段裏にまで人員が配置されている。下階で曲が始まると上からギターの伴奏が降ってきたりと、全方位・立体サラウンド・セッションとなっている。なんだかワケわからないが、無駄に面白い。こんなの、まずフツーはあり得ないシチュエーションだもんなぁ。

存分にセッションを堪能させて頂いて、私は2:30頃に退去。ちょっと保身に走ってしまった気がしないでもないが、一応当直明けだし、翌日も長距離運転しなきゃイカンしね。後から聞いた話によると、明け方近くまでセッションは続いていたらしい。 …さすが全国大会…デカルチャにも程がある。





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翌朝はちょっとゆっくり寝て、朝食。これまた素敵な朝食を用意して頂きました。私は今回、食事に関してはアルコール類の供出しかしていないので、恐縮至極…。何もしていない私にこんなこと言う資格はないのだが、やっぱり手間隙かかっても、キャンプ場でこういう食事が出来るというのは楽しいね。 なつさん、naoさん、有難うございました!



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ちなみに、前日の夜に鹵獲されたクワガタ君も一緒に朝ゴハン。なんかいいよね、こういうのも。







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ムソルグスキーの交響詩に「禿山の一夜」という有名な曲がある。この曲は、聖ヨハネ祭の前夜、悪霊どもが山で大騒ぎし、夜明けと共に去っていくというロシアの民話がモチーフになっている。しかし、民話とは違って、アレな連中は夜が明けても退散しない。 ある意味、悪霊以下である。 贅沢な朝食を頂いた後は、ワークショップに参加! ワークショップはフィドル、ティン・ホイッスル、ダンスの3つのクラスが開催され、もちろん私はフィドルのクラスに参加。課題曲は「Flogging Reel」  おお、知ってはいるが、あまり弾いたことない曲なので嬉しいね。



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講師はアイリッシュ・バンド「シャナヒー」のフィドラーである、みどりさん。彼女の噂も以前からお聞きしていたのだが、この方もやっぱりスンゴイお人。上手いだけでなく、人を楽しませることをよく知っている。そして何より、自分自身が楽しんで弾いているのがよく解るフィドラーである。だって、踊りながら弾いてるんだもん。 ライブの時はもちろん、セッションの時にも、正座して踊りながら弾くという、ちょっと言葉では形容しにくい荒業をやってのけていたお方だ。

ワークショップは装飾音の解説や、ボゥイング・パターンを考えながら、じっくり一曲をやりこんでいくスタイル。指の置き方や、開放弦からのカットなどでアドバイスを頂いた。ボゥイングはプレイヤーの個性が出るところなので、一人の先生にしかついたことのない私には実に新鮮だ。「大森師匠なら、ここはこう弾くんだろうな〜」とか内心でニヤリとしつつ、みどり先生風のボゥイングにチャレンジ。やっぱり、色々な人と一緒にプレイするのは、こういう面でも大事なんだろうな〜。自分の中の引き出しは多いほうがいいに決まってるしね。




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たっぷり、90分のワークショップを終え、アイリッシュ・キャンプはようやく幕を閉じた。まさにアイリッシュ漬けの2日間。初参加ではあったが、本当に楽しめた。キャンプ中、「せばさんですよね? ブログ読んでます!」と声をかけて頂くという嬉しい出来事もあったし、大満足である。腕を磨き、コンディションも整えて、是非また参加させて頂きたいと思う。最後に改めて、キャンプへと誘って頂いた「かず」さん、突然の参加にも関わらず快く受け入れてくださった、「なつ」さんはじめ同室の方々、本当に有難うございました!
posted by せばすちゃん at 00:32| Comment(8) | TrackBack(0) | ライブ・セッション・練習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

独り楽団!

先日、尿管結石の発作に襲われ七転八倒した、せばすちゃんです、こんばんは。 初めての経験だったが、本気で死ぬかと思った。シャレになりませんな、アレは。最近、食事も節制してるし、運動もしてるのになぁ…。



さて、今までにも何回か書いているが、私はいつかバンド編成でアイリッシュをやってみたいと思っている。フィドルを弾くようになり、他のプレイヤーと一緒に楽器を弾くという機会は増えたのだが、アイリッシュのセッションでは基本的に伴奏楽器以外はメロディをユニゾンで弾くことが多いのだ。それがアイリッシュの醍醐味でもあるのだが、個人的にはちょっと残念にも思う。音楽の主要素のひとつはアンサンブルである。せっかく多数のプレイヤーが集まっても、この要素が希薄なのは勿体無い気がしてしまうんだよなぁ。貧乏性なのかね?

最近はアイリッシュ仲間も増え、フィドル以外の楽器の知人も出来てきたので、いつかアンサンブルでアイリッシュを出来る日を夢見て、実験的にアレンジなどを考えてみたりして遊んでいる。最近でこそフィドルばっかり弾いているが、本来は私はシンセ弾きである。楽譜が苦手な私は、鍵盤を弾いてフレーズをシーケンサーにブチ込み、PC上で試行錯誤してアレンジしていくのが私の通常パターンである。あ、シーケンサーとは、まぁ多重録音機と思って頂ければいいかな? 本来はちょっと違うのだが、現在はそう言っても間違いではないと思う。

しかし、これでは各楽器の持つフレーズの癖が反映されにくいし、楽譜上は簡単でも弾きにくいフレーズが出来てしまったりするので、今回はちょっと違うやり方でやってみた。ピアノ伴奏とメロディ担当のフィドルを一本録音し、それ以外はアドリブ・一発録音である。もちろん全部独りで弾いているので、ループ再生しながら各パートを多重録音していくスタイルである。今回はフィドルを3パート・4本、チェロをシンセで弾いて重ねてみた。そして驚くべきことに、なんと今回はボーカル・パート入り! しかも、友情出演・特別ゲストとして、あのGacktがメイン・ボーカルを担当! 曲は超スタンダードなところで、「Down by the Sally Gardens」  さぁ、聴け! 魂のアンサンブルを!!




Down By the Sally Gardens (Ensemble Ver 2.0)
with Gackt




「何処がGacktだ、コノヤロウ!?」と激昂しているアナタ! 本当に声はGacktなんデス。このボーカル・パートの正体はコイツ。




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「がくっぽいど」というボーカロイドである。ボーカロイドとはYAMAHAが開発した、人の発声データを取り込んでおき、データにあわせて発声、PCに歌を歌わせようというソフトである。昨年、初代ボーカロイドである「初音ミク」が発売され、社会現象にまでなったのは記憶に新しいが、この「がくっぽいど」はその第3弾になる。このキャラの名は「神威がくぽ」、音声データをGacktが担当し、キャラクター・デザインを「ベルセルク」の三浦健太郎氏が担当するという、無駄に豪華布陣なソフトである。バカだね〜。もっとやれ。

ボーカロイドをちゃんと歌わせようと思うと、膨大な手間ヒマとノウハウが必要なのだが、今回はほとんど調整(業界用語では調教という)していないデータなので、こんな情けない歌に…。まぁ、ボーカル・パートは実験を兼ねたオマケということでご勘弁をば! ちなみに、がくぽの本当の実力を聴いてみたいヒトはコチラで。



ところで、どうどう? そこそこ、アンサンブルになってるでしょ? アドリブ・一発録りにしては、そこそこかなと。ちなみに以前に一般非公開ながらアンサンブル譜を作成したことがあるので、今回のものはVer 2.0としている。やっぱり、エアなんかはアンサンブルでやると映える気がするね。しかしまぁなんだ、アンサンブル・パートを全て自分で演奏するってのは傍から見てると友達いないように見えそうよね。というわけで、一緒に遊ぶ機会があれば、是非一緒に弾いてやって下さい。 楽譜はコチラ!


sally garden ensemble2.pdf

ただし、今回はアドリブで弾いたものをテキトーに譜面に起こしたので、間違ってる可能性大デス。各自、脳内補正お願いしマス。
posted by せばすちゃん at 23:00| Comment(9) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

甘く危険な練習会

超初心者向けのアイリッシュ練習会「せば組」も、既に第6回を数えるようになった。前回の第5回はアイリッシュ・キャンプ参加のため欠席したので、今回は2ヶ月ぶりの参加。もっとも、名前こそ「せば組」であるが、私は名誉顧問なので、私はいなくても全然問題ナシなのである…というか、超初心者とか言ってるくせに、私より遥かにイッちゃってる参加者ばかりなので、むしろ私が足手まといになってる可能性大である。 


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今回の会場は吹田にある「ラ・コクシネル」というケーキ屋さん。「何故、ケーキ屋で練習会!?」と驚きのアナタ! 実はこの店の二階がサロンになっていて、そこを時間貸しして貰えるのである。会場の手配をして下さったのは、講師であるceadさん。う〜む、紳士という触れ込みだけあって、なかなか小洒落たスペースを確保してくださる。中身まで本当に紳士かどうかは、そろそろ疑問の声も上がってきているようだが、それはさておき有難うございました!



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採光もよく、なかなかステキなサロン・スペース。そんななか…


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一角に集う怪しい小集団。画的にはバイオリンと店の雰囲気はマッチしているようにも思えるが、実際には各人の放つオーラのため、ビミョーに怪しい。参加者は組長代理・Yoshiさん、ceadさん、takeさん、しゅうさん、もぺさん、それに私を加えて6人。なんと3人は和歌山と奈良からの参加、しかも「せば組」常連というコア・メンバー。ceadさんは、言わずと知れた関西アレ系フィドラーの代表格。これだけ濃いメンバーが揃ってしまうと、そりゃ雰囲気醸すわな…。

今回の課題曲は「Marie's Waltz」「Lilting Banshee」「Mountain Road」の3曲。「Marie's Waltz」は曲名はワルツとなっているが、雰囲気はエアっぽい。今回初めて弾いたのだが、これがなかなか良い曲で、個人的にかなり気に入っている。他の2曲は、それぞれジグとリールだが、いずれも練習にはピッタリの曲。今回は3時間の練習時間で、この3曲をみっちり弾き込んでいく。うむ、こういうスタイルは結構好きかも。実験的なことも出来るし、装飾音をレクチャーするかわりにビブラートの指導をして貰ったりと技術交換も出来るし、人の演奏にインスパイアされることもあるしね。



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(photo by takeさん)

そして、この会場ならではの特典。もちろん、スウィーツである。練習の合間には、店自慢のタルトを頂く。30半ばのオッサンがスウィーツでも無かろうというクソタワケな説は却下だ。美味いものは、古今東西・老若男女を問わず美味いのだ。練習による疲労回復の面からみても、糖質の摂取はCyclic TCAを促進させるので、医学的にも理に適っているというものだ、うんうん。  ちなみに、いっぱい写真は撮ったのだが、うっかりミスで画像データを大量に失ってしまったので、takeさんのブログから無断転載。スイマセン。


最近はあまり練習時間がとれていないし、練習会にも参加できていなかったのでナマり気味だったのだが、終わってみたらあっという間の3時間。いちおう講師役にカウントされていたのだが、私にとっても大変実りの多い練習会となった。そして、驚くほどの個性を放つキャラの濃い参加者との爆笑トークも「せば組」の楽しみのひとつなのだが、こちらも存分に楽しめた。こういう楽しい仲間が集まるのも、組長代理のYoshiさんの人柄の賜物なのだろう。いつも有難うございます。


参加の皆様、お疲れ様&有難うございました! 是非また一緒に遊んで下さいませ。
次はビブラート対決だっ…ぼそっ。
posted by せばすちゃん at 01:44| Comment(11) | TrackBack(0) | ライブ・セッション・練習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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