2007年12月10日

新橋のアレな夜

先日の予告通り、新橋の「ゆっくりセッション」に突撃する日がやって来た。いや、正確には学会に参加し、そのついでにセッションに参加するのだが、どうもこの辺りを恣意的か否かはよく判らないが、取り違えておられる方が非常に多いので、この際確認しておきたい。


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今回のゆっくりセッションは20時からの開始。横浜の学会会場から移動し、新橋のホテルにチェックイン。これから始まるであろう激闘に備え、しばし休憩をとってから、会場であるパブ・「Irish Times」へと向かう。時間ピッタリに突入したのだが、既に10人近くが参集している模様。うぉ…なんだか例によって、皆さん、殺る気満々である。

主催のKevinさん、お馴染みモハーさんをはじめ、凄まじい成長を遂げ、最近では「教授」の称号をほしいままにする「はる」さん、踊るイラストレーター・バウロン使いのオサムさん、渋い大人の魅力爆発のバンボンさんなど、さすがに参加3回目にもなると知った顔も増えている。うう…しかし、みんな凄腕ばっか…。

最初は食事を摂っていたせいもあり、ためらいがちだったセッションも、血中アルコール濃度が上昇するにつれ、徐々にヒートアップしていく。そして、続々と到着する増援部隊。


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気がつけば、立錐の余地もないほどの大盛況。狭いスペースに入りも入ったり、なんと16人。思わず、「ええい、貴様ら他にやること無いのか!?」と叫びたくなるほどの活気だ。 いいね、こういう雰囲気は大好きだ。この地にも、アレな方々は多数棲息されているようだ。音に聞こえる、超絶爆音フィドラー・熊五郎さんや、若手ドエリート(注:せば語で超エリートの意)・フィドラー・ken10さんも参上。噂どおりの腕前を披露され、セッションは加熱・加速していく。


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最初は何をやればいいのか判らなかったものの、はる教授が「この曲やりましょう」と提案してくださったり、何を弾いてもほぼ100%の確立で追従してくださる脅威の笛使い・yutaさんのサポートもあり、徐々に調子にのっていくせばすちゃん。今回はリズム隊もいるし、バンジョー・ブズーキ・ギターと伴奏楽器も充実しているので、実に楽しい。一部怪しい音を出してしまっても、あまり気にならない…かもしれない。 なに? それ以前に本当に怪音は一部なのかって? 黙れ。 それが仮に90%であったとしても、日本語的にはそれは一部で通るのだ、うん。 …多分。


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楽しい時間はあっという間に過ぎ去るもの。2時間30分のセッションは瞬く間に終了となった。もともとの実力に加え、最近の練習不足のため、演奏自体は散々な出来だったが、本当に楽しい時間を過ごすことが出来た。もちろん関西でいつもやっているメンバーも楽しいのだが、やはり「ゆっくりセッション」には、ここならではの色があり、個性がある。参加メンバーも非常に面白く、キャラが立った方が多くて、それは大いなる魅力だ。

参加の皆様、本当にありがとう&お疲れ様でした! 次回の襲撃の際にも、また一緒に遊んでいただければ幸いです。



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…弾き足りない…。(ぼそっ) ぬおおおお、こんな楽しいメンツが揃ってて、たった2時間半のセッション…そんなの我慢できるかぁ!! それを我慢できるような私ではないし、それを我慢できるような人間になりたいとも思わない。(きっぱり) というわけで、恐る恐る、「え〜、二次会は…」と駄々をこねてみる。無理が通れば道理が引っ込むとはよく言ったもので、なんと7人もの方が賛同して下さり、23時を回っているのに、カラオケ店へとなだれ込む。


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メンツはKevinさん、モハーさん、はるさん、オサムさん、yutaさん、ken10さん、せばすちゃん。構成的にもギター・バウロン・笛・フィドルと好バランスだ。二次会はクローズな環境のせいか、いきなりのハッチャケ・モード全開。 まずはポルカ回しから始まったのだが、これがまた、どうにもこうにも止まらない。30分弾き続けても、まだ終わらない。異常なまでに沢山の曲を知っておられるyutaさんが、悪戯っこの瞳で次から次へと仕掛けてこられるのだ。「ポルカで負けるわけにはイカン!」と論拠の無い意地を張り、無謀にも真っ向勝負を挑むせばすちゃん。モハーさんの、「ポルカだけで終わる気か!?」という制止がなければ、もうちょっと続いていたことだろう。むぅ…恐るべし、yutaさん。ここに新たなる確執が生まれたことは、公然の秘密である。リストに一名様追加…と。


ようやくポルカが終わると、各々が弾きたい曲を曲出しして、それを弾いていくスタイルとなったが、それもまた一癖もふた癖もありまくり。例によってモハーさんがマニアックな選曲をするかと思えば、当たり前のように追従するken10さん、はるさん。kevinさんが歌モノを始めたかと思うと、いつの間にか「サリー・ガーデン」や「蛍の光」になっている、「歌が変わるシリーズ」。弾き終わってみれば、さらに1時間半が経過。いやもう、心の底から楽しませて頂きました。


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ちなみに、今回はゆっくりセッションの忘年会も兼ねているとのことで、持ち寄りによるプレゼント抽選会があったのだが、なんと一位を引き当ててしまった。賞品は驚きの3/4サイズのバイオリン! kevinさんが修復された戦前のSuzukiモノとのことだが、これが結構よく鳴るシロモノ。え〜、ホントにこんなの貰っちゃっていいのだろうか…。


参加の皆様、本当にお疲れ様&有難うございました! 終電ギリギリまで遊んで下さったアレな皆様、心から感謝です。また、主催のkevinさんには、こんな素敵なお土産まで頂いてしまい、本当に感謝の言葉まありません。有難うございました! 東京襲撃の機会は増えてきつつありますので、その際にはこれに懲りず、また遊んでいただければ幸いです。


posted by せばすちゃん at 00:21| Comment(39) | TrackBack(0) | ライブ・セッション・練習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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